ひぃくまのボートレース 倶楽部

競艇というスポーツを理解してもらいながら少しずつお金を増やせる知識を身につけていくことを目的としたブログです

競艇場の特徴【浜名湖編】

こんにちは!

今日も競艇楽しんでますかー?

 

今はまさに、若松競艇でボートレースメモリアルが開催中ですね!

やっぱりSGとなるとスター選手ばかりなのでレースを見てるだけで心が熱くなっちゃいます。

僕のお気に入り選手の毒島選手は24日時点でなかなか厳しい展開ですが、まだまだ頑張って欲しいです!

 

さて、話を戻しまして、今日は浜名湖競艇場の特徴について考察していきます!

 

まずは水面特徴ですが、この浜名湖競艇がある浜名湖の水は汽水(淡水と海水が混じった水面)なんです。

そのため競艇場も同じく汽水!

そんな浜名湖競艇場の水面は基本的には穏やかです。

冬場は浜名湖競艇の大きな特徴でもある「季節風」が吹き荒れホーム追い風となる場合が多くなります。

そのため、逃げ・差しの舟券を狙っていくのが有効になるでしょう!

しかし、逆に夏場になると、ホーム向かい風となり「まくり水面」へと一変してしまいます。
このように、浜名湖競艇では季節に狙う舟券が変わってきます。

全体的に1コースの1着率が高いので、基本はインからですが、風によって狙いを変えていくことが大事になります。

 

浜名湖競艇のレースは、日曜日の一般開催は本命が強く、逆に平日は混戦になるような組み合わせが多く見られます。

そのため、風の影響とレース構成を考慮して舟券をねらっていにましょう!