上條暢崇選手のG1初優勝

こんばんは

ひぃくまです。

いやー、ひさびさに見応えあるレースでした。

やっぱり若い世代の活躍、初優勝は嬉しいものです。

ということで、

下関 G1ダイヤモンドカップ

新たなスターが誕生しました！

優勝は上條暢崇選手でした！

上條選手はファミリーレーサーで、父と兄も現役ボートレーサーである。

そんな中でも暢崇選手は抜けた強さと言っていいのではないだろうか。

最近ではメキメキと力を伸ばし、G1の常連になりつつある。

そして今回伸び強力なエンジンを味方に3コースからのまくりでG1初優勝を果たしました。

内には井口佳典選手、原田幸哉選手。

SG常連の強力な2人でしたが、見事な3角まくりで圧倒しました。

ピットアウト直後は完全に出遅れ、これは厳しいかと思いましたが、アウト勢も上條選手の伸び脚を考えてすんなり内に入れましたね。

あんなにすんなり入れていいのか？とすら思いましたが。。

外枠の選手も内に入って潰されるなら外からついていきたいという気持ちはわかりますね。

ここに関しては賛否あるような気がしますがね。

とにかく今回は若者のG1初優勝を祝いましょう！

今回は僕もしっかり当てさせてもらいました！

もう少したくさん書いたかったのですが、井口の実力的には切りにくかったですからここは仕方ないでしょう！！

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